今回は日常会話でもよく使う「抵抗する」を意味する「widerstehen(ヴィーダーシュテーエン)」について詳しく解説していきます!
widerstehen他のサイトではあまり解説されていない「類義語」「対義語」「語源」などについても詳しく解説しているので、是非参考にしてください!
まずは「widerstehen」について1分で理解しよう!
「widerstehen(ヴィーダーシュテーエン)」は動詞で、「抵抗する」や「抗う」という意味があります。
何かに対して負けずに立ち向かう、または、悪い誘惑などに対して勇気を持って逆らう時に使います。
例えば、「彼は不正に抵抗しました」という場合、ドイツ語では「Er hat dem Unrecht widerstanden(エア ハット デム ウンレヒト ヴィーダーシュタン)」と言います。
この言葉は、困難な状況に直面した時などに使用されます。
ネイティブスピーカーは「widerstehen」をどんな場面で使う?
ドイツ語ネイティブスピーカーは「widerstehen」を、例えば誘惑に負けない決意や状況に抵抗する意志を表現する時に使用します。
友人が悪影響を受けそうな場合に「その誘惑に抵抗しなさい」と言ったり、歴史的な文脈での抵抗運動について話す際にも使われることが多いです。
「widerstehen」の難易度は?一般的に使うの?
難易度は5程度です。
この単語は日常的な会話ではあまり出てこないこともありますが、文章や討論での使用はあります。
難易度はネイティブが10段階で評価(10が最も難しく5が高校レベル程度)
例文で「widerstehen」をマスターしよう!
例文1
例文: Ich kann nicht widerstehen.
カタカナ読み: イヒ カン ニヒト ヴィーダーシュテーエン
和訳: 私は抵抗できません。
文法:主語「Ich(私)」と動詞「kann(できる)」、否定「nicht」と「widerstehen(抵抗する)」が組み合わさっています。
例文2
例文: Sie konnte dem Druck widerstehen.
カタカナ読み: ズィー コンテ デム ドルック ヴィーダーシュテーエン
和訳: 彼女はプレッシャーに抵抗できました。
文法:主語「Sie(彼女)」に助動詞「konnte(できた)」、目的語「dem Druck(このプレッシャー)」、動詞「widerstehen(抵抗する)」から成り立っています。
例文3
例文: Er widersteht der Versuchung.
カタカナ読み: エア ヴィーダーシュテート デア フェアズィヒュング
和訳: 彼は誘惑に抵抗します。
文法:主語「Er(彼)」、動詞「widersteht(抵抗します)」、目的語「der Versuchung(その誘惑)」で構成されています。
「widerstehen」の発音をマスターしよう!
発音記号: [ˌviːdɐˈʃteːən] カタカナ読み: ヴィーダーシュテーエン 発音のポイント:「wider」の「wi」は通常「ヴィ」と発音され、「der」は「ダー」となります。
「stehen」の部分は「シュテーエン」と、長い「e」が含まれています。
「widerstehen」の類義語はどんなものがある?
類義語: "entgegentreten"(エントゲーゲンシュトレーエン) 「widerstehen」が「抵抗する」であるのに対し、「entgegentreten」は特に対立する相手に立ち向かうことを意味します。
強いニュアンスがあります。
例文: Er tritt seinen Gegner entgegentreten.
カタカナ読み: エア トリット ゼイネン ゲーグナー エントゲーゲンシュトレーエン
和訳: 彼は相手に立ち向かいます。
「widerstehen」の対義語はどんなものがある?
対義語: "nachgeben"(ナッヒーゲベン) 「widerstehen」は抵抗することですが、「nachgeben」は逆に「引き下がる」または「譲る」という意味です。
相手に屈服する行動を表します。
例文: Er gibt dem Druck nach.
カタカナ読み: エア ギプト デム ドルック ナッヒーゲベン
和訳: 彼はプレッシャーに屈服します。
「widerstehen」を語源から学ぼう
語源: 「widerstehen」は古いドイツ語の「wider」(対する)と「stehen」(立つ)から来ています。
似た語源の言葉には「wider」(再び、対抗して)や「Stehen」(立つ)があり、共通して「反発」や「対抗」の意味を持っています。