ドイツ語を学ぶ

[だれでも分かる]ドイツ語で「決して」を表す「nie」についてネイティブに聞いてみた!例文から語源、発音まで徹底解説

今回は日常会話でもよく使う「決して」を意味する「nie(ニー)」について詳しく解説していきます!

nie

他のサイトではあまり解説されていない「類義語」「対義語」「語源」などについても詳しく解説しているので、是非参考にしてください!

まずは「nie」について1分で理解しよう!

「nie(ニー)」は副詞で、「決して」や「一度も」という意味です。

何かが過去にも未来にも一度も起こらないことを強調する表現です。

例えば、「私は彼に会ったことがない」と言いたい時は「Ich habe ihn nie getroffen(イッヒ ハーベ イーン ニー ゲトロッフェン)」と表現します。

このように、「nie」は否定的な文で使われることが多く、何かがまったく起きないことを強調するために重宝されます。

ネイティブスピーカーは「nie」をどんな場面で使う?

ドイツ語を母国語とする人々は、「nie」を日常会話や文書で頻繁に使います。

特に、何かを否定する際や、過去に起きなかったことを述べる時に使われます。

例えば、「彼女と親友になったことは決してない」と言いたいときに「nie」が多用されます。

「nie」の難易度は?一般的に使うの?

難易度は2程度です。

「nie」は日常会話でもよく使われるため、学習者にとって習得しやすい単語です。

難易度はネイティブが10段階で評価(10が最も難しく5が高校レベル程度)

例文で「nie」をマスターしよう!

例文1

例文: Ich gehe nie schwimmen.
カタカナ読み: イッヒ ゲー エ ニー シュヴィンメン 和訳: 私は決して泳ぎに行きません。

文法:この文は主語「Ich」(私)に動詞「gehe」(行く)の形と副詞「nie」(決して)が組み合わさっています。

文全体は否定的な意味合いを持ちます。

例文2

例文: Sie hat ihn nie gesehen.
カタカナ読み: ズィー ハト イーン ニー ゲゼーエン 和訳: 彼女は彼を決して見たことがありません。

文法:この文では主語「Sie」(彼女)と動詞「hat gesehen」(見た)を使っており、「nie」が否定を強調しています。

例文3

例文: Ich habe noch nie so etwas erlebt.
カタカナ読み: イッヒ ハーベ ノッヒ ニー ゾー エトヴァス エルベト 和訳: 私は今までに決してそんなことを経験したことがありません。

文法:ここでは「noch nie」という表現が使用され、「今までに一度も」という意味合いを持ち、過去の経験について強調しています。

「nie」の発音をマスターしよう!

発音記号: [niː] カタカナ読み: ニー 発音のポイント:「nie」は短く、明瞭に発音されます。

「n」の発音が強いため、しっかりと鼻音を出すのが特徴です。

「nie」の類義語はどんなものがある?

類義語: "niemals"(ニーマルス) 「nie」と「niemals」は似た意味で、「決して」を表しますが、「niemals」はより文学的または強調的な文脈で使われることがあります。

例文: Ich werde niemals aufgeben.
カタカナ読み: イッヒ ヴェルデ ニーマルス アウフゲーベン 和訳: 私は決してあきらめません。

「nie」の対義語はどんなものがある?

対義語: "immer"(イマー) 「nie」の対義語は「immer」で、「常に」や「いつも」を意味します。

これにより、事柄が常に起こることを示します。

例文: Ich bin immer glücklich.
カタカナ読み: イッヒ ビン イマー グリュックリッヒ 和訳: 私はいつも幸せです。

「nie」を語源から学ぼう

語源: 「nie」は古高地ドイツ語の「ni」と関連があり、「全く」や「ない」という意味を持っています。

同じく否定を表す言葉に「nichts」(何もない)があり、これも古高地ドイツ語から派生しています。

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